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 ともさん007

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芸術に関すること、蒐集しているもののこと、趣味でやっていること、うんちくを語らせれば、切りがない。そんな ともさん007の徒然なるひとり言をどうぞ!

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ともさんはグルメ!

管理人は、料理は、食べるのも作るのも好きで、グルメなんです。但し、片付けは嫌いです。






ともさんの徒然なるうんちく
芸術や蒐集・趣味に関するひとり言。   
3月確定優待がどんどん届いています。
 3月確定の優待の発送時期になりました。我が家にも毎日のように優待の品物が届いています。JALの優待券は、6750円で金券ショップで売れました。航空券の優待券は、早く売らないと値段が下がります。去年は、ちょっと油断した為に、1000円の価値が下がりました。今年は、その教訓を生かして、5月中に売ることで、割り増しの250円をゲットしました。

 今日は、ユニカフェとキーコーヒーからコーヒーが届きました。年2回の優待は大変重宝しています。なくなった頃、次の優待が届くと言った感じですかね。

 我が家では、優待銘柄を30種類くらいも、持っていますから、まだまだ優待が届きます。楽しみがぞくぞく・・・・・うしし・・・・・

 そこで、提案ですが、3月確定ですと、新米等を除いてお中元になってしまいますが、9月確定が増えると、お正月が豊かな気分で迎えられます。3、9月確定がベストですが、9月確定分が増えることを希望します。やはり、年の暮れのお歳暮の方が、ちょっとリッチな気分です。

 

テーマ:株主優待好き集まれ! - ジャンル:株式・投資・マネー

骨董集めの楽しみは何だ?
 骨董品を集める楽しみは、何といってもその骨董品を手にしながら、この作品は、誰の手にあって、どう使われていて、どうして骨董屋にまで来たんだろうと想像することでしょう。1時間見ていても飽きないものもあります。経年しても美しさが全く衰えないものもありますが、ひびがいったり、繕いがしてあるもののあります。欠けているものもあります。それでも長々と時代を超えて受け継がれたものですから、何かの魅力がなければ残っていかないと思います。
 
 さて、ちょっと聞きなれない”約束事”という言葉を説明いたします。約束事とは、この時代に作られたのであれば、必ずそうでなければいけないという決まり事のことです。例えば、”初期伊万里の大皿というのは、三分の一の高台で、釉薬が生掛けである”といった、その時代、その場所でできたものは、そうでなければならないというものです。ですから、骨董を見る時には、ある程度の歴史的背景を基にした専門知識がないと、ただ美しいだけでは、つまらなくなってしまします。東南アジア、特にインドネシアを中心とする地域には、1650年頃の輸出伊万里があることは、考えられるが、幕末の古伊万里が、この地方にあるとは考えられません。また、明朝の磁器は、万暦年間の後、陶磁器の輸出を禁止していますので、それ以降のものが東南アジアに多くあるとは考えられません。

 すなわち、信じられないものが、信じられないところには、”ない”ということなのです。このように、知識は、掘り出し物を見つける為の土台として考え、お宝に巡り合えるためには、多少の勉強も必要でしょう。

 下の呉須赤絵は、古伊万里を買ったのと同じ時に買ったものですが、明代、1350年頃のものではないかと思っています。絵柄がかわいらしくって買ったものですが、結構ものが良かったようです。

 いつどういった形でお宝に巡り合えるかはわかりませんが、良いものに出会った時には、そのお宝が呼んでいたように思えるのが不思議でたまりません。これも骨董集めの楽しみなのでしょう。私の住んでいる広島では、芸予大地震がきました。結構揺れましたが、お宝はこわれませんでした。次代に引き継いでいきたいと考えています。

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テーマ:コレクション - ジャンル:趣味・実用

アロマのいいサイトを見つけました!
 ネットサーフィンしていたら、偶然、中々アロマテラピーに関することをわかり易く説明してあるサイトを発見しました。特にエッセンシャルオイルについて系統立てて説明してあるので、大変わかり易いサイトだと思いましたので、ご紹介いたします。

ag1.gif

 ”Angel Garden”というサイトですが、中々丁寧に説明してあって、あまり商業的でないところが、好感が持てます。

eogroup.jpg

 特に、この円形の体系付けがすばらしい。香りですから、説明するのが難しいのですが、分かりやすいやり方だと思いました。

 とはいえ、やはり実際の感覚は、自分で嗅いでみるしか好みはわかりませんので、少しづつ試してみて好みを見つけるしかないんですよね。これだけは、百聞は一見?一臭にしかずですから・・・・・

 アロマのエッセンシャルオイルは下記のバナーからもお求めできます。








テーマ:アロマテラピー - ジャンル:趣味・実用

優待制度変更でショック!!
 ちょっとショックなことが、起きました。そろそろ株価が下がってきたので、株主優待株を仕込もうかなと検索していたら・・・・・

 私の一番のお気に入りの株主優待であった、新日本建物(8893)の株主優待制度が変更になって、田崎ソムリエの選んだワインがもらえなくなりました。100株単位から300株単位に変更しちゃったんです。

 これってとてもひどいと思いませんか?株主優待は、変更になることもあるのは知っていますが、業績が良くなっているのに下方に変更するなんて・・・

 私は、まだ株価が低い時に買ったから、結構、倒産や株価下落のリスクも背負って株主優待に掛けたのに、恐らく、昨年からの個人株主の増加で、コストが予想以上に掛かるようになったんでしょうね。

 でも、私は、この株はいくらになろうと売る気はなくて、ず〜と老後の楽しみにしようとしていたので、超ショック!2年あまり夫婦で持っていましたが、売らざるを得ないですね。幸い含み益があるからいいけど・・・
でも、調子の悪いときには、個人株主を増やそうと、優待で釣っておいて、必要以上に個人株主が増えると優待を切るなんて、企業の姿勢が疑われます。結局、ひどい会社!というイメージで、新日本建物とはお別れですもんね。

 でも、そんな会社ばかりではありませんよね。カゴメなんて個人株主を大切にしてくれるとてもいい会社ですよ。いい会社とは長く付き合っていきたいし、社長さん!個人株主の期待を裏切るようなことはしないでね!お願いします。



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備前焼裏話
 今回は、備前焼に関する裏話です。陶屋龍誠さんとのメールのやりとり、第2段で、実際に備前で5年間修行されていた人の実体験もありますから、”備前焼の美”でお話したことと比較されると一段とおもしろいと思います。

 ”備前焼の美”では、自然に掛かった”火襷”、”胡麻”、”牡丹餅”等をモチーフに備前焼はこれからもゆっくり発展して行くだろうと述べました。これらの現象は、実際には、予期しなかった現象で、偶然の産物だったのですが・・・・・

 陶屋龍誠さんからのメールより、
”備前焼初心者の方は紫蘇色でゴマのかかったのがよく好まれますが、あれ窯詰めの段階でふりかけているの知らない方かなり多いですね^^登り窯じゃ"ウド"以外自然にゴマなんかまずかかりませんし。 サンギリなんかは焼あがり前に炭で柄をつけるのである意味ほとんど人工的な焼物かもしれません。電気窯やガス窯で焼いて、登り窯で焼いた風に売られているのをみると"悲しい限り"ですね。。。

 まぁ全部が全部ではないでしょうがねぇ^^;実際自分がいた所がそうでしたから…登り窯は1年に2回急な大量注文などはどうしようもないんでガス窯でごまかしてのりきっていましたよ。 ビックリでしょ?でも実際、登り窯は、経費大変で薪代(1束550円〜600円×約1000束)もいるし、わからないではない話ですがね。”

 とあります。そこで、私が持っている本より龍誠さんが言われていることを説明したいと思います。
ゴマ

 ここに、掛けゴマのやり方が示してあります。本来は、牡丹餅の部分は、湯飲みや徳利が置いてあった為に丸く地が残ったものであり、ゴマは自然に灰が掛かってできたものでした。しかし、ここでは、道具土で牡丹餅を、松灰をあらかじめ掛けておいてゴマを作るというものです。即ち、決して自然の偶然によってできたものではなく、人工的に作ったものであるということです。

 この技法が、備前でも行われ、ガス窯で焼かれているということなのでしょう。ついでに”火襷”の作り方も下記の通りです。本物の登り窯で焼いた物とは力強さが、歴然とするのでしょうが、汎用品として普段使いの食器とするには、コストの面で厳しいのでしょう。
緋襷き


 陶屋龍誠さんは、”ですから商人的陶芸家、大量生産で陶芸はやりたくない自分がいまして、どうせ作るなら人より1手間2手間、時間はおしまずやっていこうと誓っているとこです。”とがんばっておられます。皆さんも応援していただきたいと思います。

 ryuusei.jpg

  陶屋龍誠さんのホームページです。



備前焼ベスト・セレクション
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陶芸の道は厳しいぞ!
 今回、お話するのは、私が自分のホームページと相互リンクしていただきたいとお願いした、陶屋龍誠さんとのやりとりの話です。

 まず、陶屋龍誠さんは、中学を卒業後すぐに備前焼を学びに修行に入られ、5年間備前で修行されたそうです。叔父さんの骨董好きに迎合して、中3の頃にはすでに六古窯や、それがどこの産地とか当てれるぐらいになっていました、と言われるくらいですから、相当の”通”でいらっしゃると思います。現在は、故郷の山口に戻られて、そこで焼き物を焼いておられるようですが、メールでのうんちくのやり取りを、ご本人のご了解を得ておりますので、ご紹介したいと思います。

 私の相互リンク申込みに対するご返事メールから、
龍誠さん:”備前焼大変お好きなようですね^^自分も備前焼は最高だと感じております。ブランドにたとえるならばルイ・ビィトンといったところですかねぇ でも釉薬使った焼物もかなり奥深いと感じて、現在は独学で陶芸に取り組んでおるところです。
 約5年ぐらい備前にいましたが、中学卒業後すぐに紹介である作家の所へ修行に入り、2年ぐらいは無賃金、親の仕送り生活でした。まぁ我ながらよくがんばったもんです。電気ロクロ初めて触らしてもらった時は1年半すぎた頃でした。それまでは手ロクロで泡瓶などみようみまねで作ってました。修行といえば聞こえはいいですが実際の所なにも教えてもらえないんですよ^^;見て盗むってやつです。(笑)”

 まさに、料理人の世界と同じですね。”技術は見て学べ!”という絵に描いたような、厳しい世界が見えてきました。

 次に、私からのお返しメールより、
”大変ご丁寧なメールをいただきありがとうございます。中学卒業後すぐに修行に入られるとは、たいした度胸だと感心しております。昔の職人制度は大変ですが、皆さんその過程を踏んで一流になっていくんでしょうが、現実は大変ですよね。私は、建設業に携わっていますが、そういった職人はもう化石に近くなっています。人を育てるしかないので、最近の若者は金の卵ですが、それでも最近は、職人に進んでなる人も増えてきて、それなりの自覚を持っている人も増えています。

 まぁ備前焼は私は安泰と思っていますが、有田焼は一部の高級な窯だけ、九谷は、存亡の危機にあるのではないかと思い、少しでも多くの人にその良さを知ってもらいたいな、応援したいなと思っております。それは、海外のタイとかインドネシアのTOTOとかINAの資本が入っている工場をいくつも見てきて、ああいったものは、機械がすべてやっており、材料もすべて輸入しており、昔のように材料がそこにないと出来ないということではなくってきている現実を見ると、大変だと思います。

 備前焼は、素人にはわかりずらいし、昔の水瓶とかに使ってあったので、安いというイメージが一般にはあるのは仕方が無いと思いますが、備前焼は玄人好みの焼き物であると思うし、結構早く、なじめる焼き物だと思うので、そうそうは見捨てられないと確信しております。”と、うんちくをプロに対して語り始めた私でした。

 またまた、龍誠さんからお返事のメールをいただきました。
龍誠さん:”続きですが約5年程備前いましてそれから地元へ帰り、パチンコ店で5〜年それから建築業(とび職)約5〜年経験し、(20代の頃は陶芸(焼物)の事は趣味程度でした。)それからまた陶芸(焼物)を始めまして現在にいたる所です。ブランクが10年あったので、最初 ヘボ ばかりでしたが、なんとかようやく復活し販売できるまでになりました。”とのこと。自作の作品で生計を立てるのは大変と思いますが、初心に帰ってがんばっておられます。

 また、備前焼の裏話等、そこで実生活されなければ語れないお話も聞いております。それは、次回のお楽しみということで、期待していてください。

 陶屋龍誠さんのホームページは、
  ”陶屋 龍誠による作品紹介”

  ryuusei.jpg

  http://www.geocities.jp/touya_ryu_ssey/index.html

  です。是非とも一度ご覧になってください。よろしくお願いします。



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メルマガ ”絵になる女のコレクション” NO4 発刊
 5月10日にメルマガ”絵になる女のコレクション”第4号を、メルマガ天国とカプライトから発刊しました。今回は、非定期刊で、今年のゴールデンウィーク中のお宝写真集の相場動向についての情報を発信しています。

 メルマガをご購読ご希望の方は、右欄の提携広告先の下にある、メルマガ申込み用バナーからどうぞ!!もちろん無料です。
  
 今、一番人気化しているのは、岡江久美子写真集”華やかな自転”です。はなまるマーケットに出演中の岡江久美子唯一のお宝写真集ですが、急に人気化して、昨年は1万円以下で取引されることが、多かったのですが、このゴールデンウィーク中は6件以上の取引が確認され、17,500円から23,300円までと値上がりしています。

 ほんの一部ですが、ご覧になりたい方は、下記の画像をクリックしてください。

  岡江久美子

 目の保養にいいですよ。このところ目の保養シリーズがご無沙汰でした。もっとアップロードしたいと思います。

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備前焼の美
 焼き物は、備前焼に始まり、備前焼に終わると言われている。備前焼はそれだけ奥が深く、陶芸のはじめの一歩として取っ付き易いが、さらに別の焼き物へ趣向が移って行っても、最後には備前焼に戻ってくるということである。私もその通りだと思う。私は、七輪陶芸をやっているが、やはり、はじめは、自然に掛かる灰釉に期待する焼き締めの作品である。自然まかせ、運まかせなので、どんなものができるかはわからない。釉掛けするとある程度予想できる作品ができるが、自然釉、焼締めはできるまでわからない。

 備前焼は、土器の時代から現在まで滔々と長き時代を超えて成長し続けている数少ない窯である。人類は、長い間土器を作ってきたが、土器ではどうしても水が漏れてしまう。水の漏れない器が、人類共通の願いであった。これは、東洋では中国を起源とする、陶器、磁器の発明により解決され、西洋ではイスラム大帝国によるガラスの発明により叶えられた。

 備前では、平安時代に土器よりは高い温度で焼成できる技術が中国から朝鮮を経由して入ってきて、須恵器(せっ器)が作られ始めている。しかしながら、まだ陶器に至る焼成温度には達せず、鎌倉時代にいわゆる日本の六古窯に1300℃まで焼成できる技術が入り陶器の生産が始まった。当時は、白物が好まれたようで、備前焼は、瓶や壷が主要なものだったようである。

 備前焼は、土の香りのする焼き物である。釉薬を掛けないで焼くため、ひとつとして同じものはない。見掛けは土色、肌はざらざら、とても一般受けはしない。しかし、備前焼のすごさは使ってみると良くわかる。私は、岡山県備前市伊部を2度訪れて、皿や酒器を買って帰っているが、例えば、牡丹餅の美しい一尺皿の真ん中に、300円程度の安いお刺身をちょこんと乗せてみる。もうそれだけで、高級料亭のお刺身に見えてしまう。片口鉢に冷酒を入れて、ぐい呑みで日本酒を飲む。昔の殿様の気分になれる。お刺身を乗せる前は何の変哲も無い一枚の皿が、お刺身を乗せた途端に皿も料理も引き立って見えるのが不思議である。備前焼とはそんな不思議な焼き物であり、これが備前焼の最大の魅力だと私は思う。

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      火襷               牡丹餅                 窯変

 備前焼は、発展をとげる中で、偶然できた、火襷、牡丹餅、ごま、窯変、等をモチーフにして、中国の黄河のごとく、これからも延々と流れ続けるのだろう。以前、このブログの中で、九谷焼を日本の3本の中に入る焼物だと申し上げたが、私の中では、備前焼はNo.1 である。

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母の日のプレゼントにお茶はいかが?
 母の日が来週になりましたよね。私の家内が、イーバンクからのメールでお茶とお菓子のセットの情報を見ていたら、販売先が彼女の出身地の宮崎県都城市だったとびっくりしていました。中々良さそうで送ろうかな?と言っていました。

 早速、チェック! ありました。楽天市場の中にある e茶 .com というお店です。中々良さそうでしたので、皆さんにご紹介します。受注してから焙煎するそうで、ちょっと時間が掛かるみたいです。お早めの注文が必要みたいですよ。

 下のバナーからお入りください。

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賢いネット銀行の使い方
 最近、ブロードバンドが発達するにつけて、金融や証券関連のサービスは著しく良くなっています。銀行や証券会社、ましてや信託銀行なんて一部の金持ちの為のものだった時代からすると随分変わったものです。

 最近は、大手銀行や大手証券までも個人客を狙って、より良いサービスを提供してくれるようになっています。今回は、その中でも、郵便局と銀行の垣根を破ったネット銀行とお得なクレジットカードの話をします。

 えっ?何故、今まで骨董だの陶芸だの言っていた管理人が突然こんなことを言い出すんだろうと思われるかもしれませんが、このブログの右側にあるおびただしい数のバナー広告、これが何だかおわかりですよね。管理人がアフィリエイトパートナーになっている広告主さんたちです。残念ながら、まだ成約までは自分で買ったもの以外はないようですが、広告主様のために宣伝しなければならないです。それはさておき、肝心の話です。

 ネット銀行は、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、イーバンク銀行、セブン銀行、後は大手のインターネット支店口座等がありますが、一番のお勧めはイーバンク銀行です。

 ネット銀行にはそれぞれ弱みがありました。大手の銀行の敷居が高いので、自由に大手銀行のシステムに入り込めなかったのです。しかしながら、それもネット銀行が市民権を得るに従って垣根が低くなっています。

 イーバンク銀行は、今年の1月4日まで、銀行からの直接振込みができませんでした。イーバンク同士の資金移動は無料だったのですが、これがネックになっていました。ジャパンネット銀行は、口座管理料がいるので、ただ口座を作っておいて何かの時に使おうというわけにはいきません。使っていれば管理料は無料になりますが、一定の条件を満たす必要があります。

 振込み手数料を比較してみると

            同行あて       他行あて
イーバンク銀行      0円        160円
ジャパンネット銀行   52円      168円・262円
ソニー銀行        0円        210円
セブン銀行       52円        210円

りそな銀行        0円        100円

我が家では、家族4人がイーバンクに口座を持っています。息子二人は、県外の大学に行っているので、毎月の仕送りは、振込みです。我が家は地方にありますので、地方銀行から振り込むと毎回420円、利子で420円稼ごうと思ったら大変です。そこで、家族全員の口座を作って口座間資金移動タダにしたのです。幸い、郵便局やセブンイレブンはどこにもありますから、息子たちは苦労することなくお金がATMからおろせるのです。

 まぁ、そういうわけで、自分がそうしているから言うわけではありませんが、イーバンクとりそな銀行に口座を持っているとネットでの決済やお買い物には便利です。

 おすすめ品。イーバンク口座とりそなカード、ずべてタダというのが一番ですね。お申込みは、下記のバナーをクリックして申込みを!!!





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万暦赤絵の話(その2)
 万暦赤絵の話(その1)では、簡単に万暦赤絵とは何かという話をしましたが、ここでは少し詳しく万暦赤絵についてお話しましょう。万暦赤絵とは、明朝の万暦年間(1573年〜1620年)に作成された五彩(赤、青、黄、緑、紫)を使った色絵磁器のことです。明国は、1368年に洪武帝が建国し、1644年に滅亡しております。日本では、室町時代から安土桃山時代を経て、江戸時代の初期までの時代に当たります。明朝は第3代の永楽帝により確固たる国力を確立し、栄華を極めていましたが、この万暦年間は、北方のヌルハチ(後の清国)の攻撃、日本からは秀吉の朝鮮出兵等により急激にその力が低下してきた時期であります。そして、万暦年間が終了後、24年で明朝は滅びています。

 同時期に、明朝の磁器作成技術が朝鮮を経て、日本へも入ってきて、日本で最初の磁器が有田で焼かれました。古伊万里は、ある意味、万暦時代の中国磁器を見本にして作られ、その後日本的な感覚を表現していったものなのです。万暦年間は、国力が衰えてきていた時代で、中央の統制も緩んで、陶工たちが、思い思いに自由に筆を運び、個性のある作品が多く作られています。

     万暦赤絵       銘

 それでは、私が買い求めた万暦赤絵を見てみましょう。皿の中央にお寺かな?お立ち台のようなステージがあって偉そうな坊さんが二人の従者をつれて偉っそうに座っています。この絵が何を表現しようとしているのかは、私にはわかりませんが、絵皿にはよく当時の様子が描かれていることがありますので、その時代、このような感じで、偉いお坊さんが説教していて、その様子を後世に残したかったのかもしれません。いずれにしましても、この絵皿のように、万暦時代の五彩磁器は全体的に赤を多く配色して、赤っぽく見えることから万暦赤絵と呼んでいます。万暦赤絵の特徴は、中に絵を描いているものが多く、特に人物、建物、動物、龍等が描かれています。銘を見てみましょう。しっかりと”大明萬暦年製”と入っています。手書きですが、当時の一般的な銘です。こういった製造年を銘として入れるようになったのは、明朝の宣徳年間(1391年〜)からです。それ以前のものには製造年の標記はありませんので、正確な製作時代がわかるのは、宣徳年間からのものだけです。

 さて、この赤絵皿、状態が完品であったので、新しい年代のものではないかと疑ったのですが、信用のおける骨董屋さんだったのと、その骨董屋で仕切っていた奥さんと値段の交渉をしていたら、店主のご夫婦のおばあちゃんから”骨董というのは値切って買うものではない!”と叱られまして、その場で、交渉は終了。その値段で買った思い出があります。客を叱る店主の気迫に参りましたし、骨董というのは、自分で値段を決めるものなのだと言い聞かされた気がしました。

 ちょっと長くなりましたので、次回には、約束事と骨董蒐集の楽しみ方についてお話します。

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古伊万里の里を訪ねて
 佐賀県有田町、ここが日本の磁器生産の発祥の地であります。秀吉の朝鮮出兵の際に連れてこられた李参平氏が1600年初頭に有田に白磁鉱を見つけて、開窯したと言われています。

 私は、“古伊万里との出会い”でお話しましたように、古伊万里との出会いは、インドネシアのウジュンパンダン市の骨董屋で買った一枚のお皿でした。350年も前に作られた一枚のお皿に350年前の人々の生活やどういった人たちがこのお皿を使い、受け継いでいったのだろうと想いをはせたものです。

 そして、やはり、この皿の生まれた里を訪れてみたくなるのは人情でしょう。ようやく2003年に有田の町を訪れることができましたが、有田陶器市の時期でしたので、人々でごった返していました。私の目的は、どんな町で作陶されているのか、昔の様子はどうだったのだろうと、ゆっくり想いをはせることでしたが、ちょっとその想いは適いませんでした。しかしながら、有田磁土の採取跡地を訪れた時には、ほんの少し350年前の様子を想像することができました。
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  有田磁土採取跡地。 土というより石で記念に少し持ち帰りました。

 元々は、大衆的なものを多く作る有田焼ですが、やはり良いものは高い。染付けの色の良く出たものを求めるとなると、7寸皿でも結構します。私が有田を訪れた記念に買ったのは、初期伊万里風の6寸皿。安くしてもらって一枚1500円でした。自宅に持ち帰って骨董品の並ぶコレクションボードの中に入っていますが、小さくても存在を主張しています。

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   有田で買った初期伊万里風有田焼

 今は丁度有田陶器市の時期(今年は4/29〜5/5)です。お買い得なものを求めて行くもの良いですが、有田磁土の採取跡地を訪ねたり、今右衛門窯や源右衛門窯の美しい作品を鑑賞するとか、古伊万里美術館を訪ねて里帰り伊万里を見るとか、また違った楽しみ方もありますので、一度有田へ足を運んではどうでしょうか?

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七輪陶芸って何だ?
 七輪陶芸って聞いたことがありますか?陶芸は、焼成するのに1300度まで温度を上げないといけないので、一般には出来ないものでした。しかし、最近の技術の発達で、電気炉の質が良くなって、家庭やちょっとしたグループでも楽しめるようになりました。電気炉が安くなったとは言え、30万円程度はしますし、焼成に8時間程は掛かります。

 そこで七輪陶芸の出番です。七輪とドライヤーを使って1300度まで温度を上げる方法を吉田明さんが本で紹介されてすぐに、1996年頃から子供たちとやっています。今は、同好会のようなものを作って活動していますが、七輪に入るものであれば、何でも短時間でできます。形を作るのに30分、素焼きに45分、釉薬付けに15分、本焼きに30分、うまくすれば、2時間コースです。
 
 とはいえ、やはりじっくり作りたいもの。同好会では、自宅で作ってきたものを素焼きと本焼きだけ皆でやることが多くなっています。実際にできた作品をお見せしますが、それらの影には10倍くらいの割れたり、壊れたり、歪んだりした失敗作があることも忘れないでください。

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 これらのうち、ぐい呑みは手のひらサイズなので、七輪でもまずまず焼けますが、グレー御影土 茶碗は大きい(抹茶茶碗です)ので、さすがに七輪では荷が重かったのですが、苦労に苦労を重ねてやっと成功にこぎつけました。
他にも、他のメンバーは、アロマテラピーのバーナーを作ったり、女性らしい感覚で作品が出来ています。

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 この七輪陶芸は、吉田明さん著の”なんでも焼ける七輪陶芸”をお手本に始めましたが、吉田さん著の”ミニ釜”を参考に、今年はミニ窯を作ってより大きなものに挑戦してみようかと考えています。特にお皿は七輪陶芸では素焼きの段階で割れることが多かったので、お皿が焼ければなぁと考えています。


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